天日塩 貊塩(みゃくえん)

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天日塩 貊塩(みゃくえん)
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貊塩つぶ 850g
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貊塩すり 700g

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メソロンギ塩湖
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つぶタイプ
加熱処理や精製を一切せず、海水の塩分をそのまま結晶にした本物の塩 

天日塩とは、海水に含まれるミネラル分を損なうことなく結晶にした塩。

貊塩(みゃくえん)は、世界有数の干潟で結晶になった天日塩で、含まれるミネラルのバランスが素晴らしく、精製された、いわゆる「塩化ナトリウム」を普段から塩として食べていると、この天日塩の旨味の強さがはっきりわかります。


【内容量】 つぶタイプ:850g/すりタイプ:700g
【原産国】 ギリシャ


この「自然の塩」には、塩分過多を抑えるだけでなく、全身を洗うことで自己浄化機能を目覚めさせてくれる力があるといいます。

しかし、このような塩を生産するには、天候に左右され手間と時間がかかります。

現在、日本ではほとんど作られなくなり、作られていてもとても高価な塩となって、誰でも手軽に使えるという塩ではなくなってしまいました。


貊塩を輸入販売している「いただき繕」は、この『本物の塩』を誰もが口にできた時代のように、手に入りやすい価格で提供できる天日塩を探し、ギリシャの中西部・メソロンギ潟湖で採取された天日塩を発見しました。


*メソロンギ塩湖・・・ラムサール条約(湿地の保存に関する国際条約)に登録され多種にわたる海産物に恵まれた湿地帯。


この塩は、ヨーロッパ各地の塩田を視察し、その環境や働く人々の誠心から選定した天日塩です。



*:.。..。.。o○  お召し上がり方 *:.。..。.。o○
つぶの貊塩は、取れたままを直輸入しているため、粒が非常に荒いです。用途によってはすり潰してお使いください。おおよそ、以下のようになります。
ミルサー→細挽き、ミキサー→中挽き、フードプロセッサー→粗挽き
すり潰す器具がない時や手間を省きたい場合は、「すり」の状態のものをお選びください。

●まずは、ごはん(できれば雑穀)に貊塩だけを少量ふりかけて食べてみてください。(これだけでごはんが食べられるくらいの旨味が感じられます。)

●すべての料理にお使いください。素材の良さを最大に生かし、味のバランスをとってくれます。

ぜひ貊塩だけの味つけもお試しください。

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私たちが何気なく選んでいる、しかし生活になくてはならない「塩」には、いくつか種類があります。

●塩化ナトリウム
イオン交換膜法という科学的な方法によって、合成してつくられる科学塩です。
現在日本で販売されている食塩の大半を占めており、1971年から始まった、効率の高い合理的な製造法です。
海水を電気分解し、塩分(塩化ナトリウム)だけを抽出し、真空蒸発釜で煮つめ結晶させる方法です。
塩化ナトリウムだけを優先しているため、他のミネラルは残らず、ナトリウムに類似したカリウムイオンは異常に凝縮されることになります。


●加熱精製
海水を、火あるいは太陽の熱で加熱し水分を蒸発させて塩分を取る単純な方法。
海水を使った天然塩ですが、熱を加えることで個々の分子配合が変わり、海水本来の自然の調和力を保つことはできません。


●岩塩
地下から直接採鉱、または地下の岩塩層に水を注入し、塩分で飽和状態になった海水を汲み上げ、人工的に乾燥させて製造する方法。
岩塩は、海水が数万年という時間をかけて固まり、ミネラル成分の溶解度が低いものから徐々に結晶したものです。
複数の層となった岩塩は、純度の高い塩化ナトリウムを持っていますが、ミネラルがバランスよく配合された海塩とは異なります。


●天日塩
風と太陽と、潮の満ち引きをうまく利用して海水を溜め、いくつかの塩田を通過させながら塩分を凝縮し、最後の塩田(採塩田)で結晶された塩のことを指します。

貊塩は天日塩という種類です。

天日塩は、太陽と風、そして風土が作ってくれる自然の贈り物ですが、塩作りの職人の仕事も大切な条件の一つです。
それぞれ所有している塩田の固有の性格を知り尽くし、絶えず状態や水の温度などに気を配りながら、美しい結晶となるよう手をかけています。
そうしてできた天日塩は、生命を育む調和力を持っている海水の、絶妙なバランスを崩さないように取り出した塩、古来から先人たちが口にしてきた『本物の塩』といえます。


  • 価格:800円
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